フレックスで重役出勤して、適当に準備をこなしてから客先打ち合わせ。 次の機能追加の本番稼動が11月の頭に決定した。 ちょうど一凶祭のところにぶつかる予感。 休日出勤だけはぜひ勘弁。 往復で2時間かけて、帰社したら議事録だけ作ってとっとと帰宅。


キャプチャボードを購入する前は、録画した番組は基本的に見たら捨てるつもりでいたが、やっぱりモノによっては保存したいという欲も出てくる。そうするとなるべく高品質で、なおかつサイズは小さくしたい。しかしながら、エンコードのやり方なんてさっぱりわからないし、解説サイトを覗いても用語の意味からして理解不能である。ここはひとつ、基礎から知る必要があるだろうということで解説書を購入。"DivXエンコーディング"という、ちと恥ずかしいタイトルの本。前半の導入部だけ読んだが、なんとなくファイルの仕組みはわかった。aviとかmpgとか、拡張子と中身が必ずしも一対一で対応しないってのが諸悪の根源なんだよな。だから同じ拡張子でも再生できたりできなかったりするし、サイズが全然違ったりする。このへんは動画ファイルの仕組みそのものに問題がありそうだ。