ぱにぽに見ながら昨日のタイトル考えてすいません

水曜は平日なので出勤。このフレーズもう飽きた。


課題の棚卸と今後の進め方の話をしたら、あっという間に夕方に。主任がいない隙に脱出。


天使にラブソングを2」を見た。前作は大好きなので数回見たが、2は初めて。相変わらずシスターロバート役のウェンディ=マッケナが超かわいい。でも、実は彼女は遅咲きの舞台女優で、前作の時点で既に34だったらしい。うーん、どう見ても20半ばくらいだ。で、中身のほうはなんか物足りない印象。前作の目まぐるしい展開に比べると退屈で、ハートを揺さぶる要素はなかった。話の根底にある「音楽・愛」みたいな部分と、みんながだんだん音楽に引き寄せられて一つになっていく展開は、どうしても先日のスウィングガールズとかぶってしまった。そしてスウィングが自分として会心の出来だっただけに、無意識のうちに比較して評価が下がってしまったかもしれない。ちょっと残念。