朝一で人事から直電話。解雇通知なのかとひやひやしながら電話を…という同ネタは置いといて、予想通りの内容だった。そう、ヤスのリクルータ面接である。これを以って、オペレーション"ANMIRA(ローマ字)"発動。今週末あたりかな、ふへへへ。でも、ホントのこと言うと、先月にリクルータに選ばれた時は、後輩の面接するなんて思いもよらなかった。はて、先輩として何を話せばよいのやら。


最近フリーウェアに凝ってる。仕事中に、これがこうなったら便利だなーと思ったらすぐにVectorあたりで探す毎日。しかし、細かく設定できるものは動かし方がわかりにくく、簡単に動かせるものは今ひとつ機能がものたりないことが多い。操作性と機能性の両立ってのはプログラムの永遠のテーマの一つなんだろう。そのバランスが自分好みのものを探すのがまた楽しいのもまた事実。で、最近の個人的大ヒットがCLCLというクリップボード管理ソフト。機能としては、予め登録した内容、あるいはクリップボードの履歴を呼び出せるという一般的なもの。しかし、インタフェースが優秀なため、使いやすい。必要なものがさっと呼び出せるのが、これほどまでに便利とは。某所に「クリップボードユーティリティーって必要に駆られることはないけど、それはありがたみを知らないだけ。知ったら絶対手放せない」とあったのは本当だと思った。お約束だが「レジストリは使用していない」ので、軽い気持ちで一度お試しあれ。


冷静になって考えてみると、人事はヤスのリクルータを探す時に、ヤス自身の資料はもちろん、僕の資料も見ているわけで。ひょっとして同じサークルってこと、ばれてる?


お、ヴァンパイアシリーズ続編