桜は散るからこそ、はかなくて美しいということはわかっている。が、やはり散り行くさまを見ると寂しい。今日は花見の予定だったが、天気がいまいち良くなく、夜半は寒いことも予想されたため、急遽中止。楽しみにしてたのになぁ。結局今年は花見できなかった…


日中、なんかうちの課の人がみんなして外出し、一人取り残される。ちんたらASPの改造やってたが、訳がわからなくなったので定時と同時に脱出。することもないので、悲しくゲーセンに行くことにする。


初顔のオロ使いがいた。結構なやり手で、リュウ・エレナ辺りの2軍だとかなり厳しくて3回に1回しか勝てない。そこで、早々につんり姉さんに降臨願う。ところが相手はつんり慣れしているようで、間合い取りをわきまえている。中足の刺さる位置ではうかつに動かないし、ハッケイで落ちない所から飛んでくる。ハッケイを当てようとしても大足に阻まれてしまう。更にウザイことに、オロの大足は隙が小さく、翼扇での反撃はリバーサルのみでキツイ。そこで、ハッケイを体に当てるのではなく、相手の大足の間合いの外から、立ち技を刈る位置で出すようにした。相打ちの確率は高いが、勝てば確認で翼扇なので、相打ちOK。これが功を奏し、相手の攻め手が減ると、投げが入るようになる。で、投げを相手が意識すると、自然と中足が刺さる確率が上がり、かなり勝てるようになった。ちゃんと考えて戦えて満足した。が、今になって思えばもっと大足使えばよかったのかな。

この土日こそ勉強しよう…って今日は?<俺様