うちはグリコ・チョコレート・パイナップルだった

今日もひまー、かと思ったが、これでは食い扶持も稼げない。働かざるもの食うべからず。というわけで、よそ様のヘルプに入ることにする。うちのグループの2人の主任がそれぞれ手が足りないでいるらしいので、両方に入ることにした。片方はネットワークがらみでサーバ入れ替え、もう片方はプログラムの概要設計というか、技術調査みたいなもん。若干めんどうっぽい。その辺の準備をちょっとやって、今日もさくっと帰る。


なんとなく大槻ケンヂ作の小説、「グミ・チョコレート・パイン」を読んでいる。フィクションとのことだが、事実上の自伝。お下品だけど、彼の中に渦巻いているパワーみたいなものがあふれ出ていて、その力にあてられてクラクラしてしまった。


グミ・チョコレート・パイン グミ編 (角川文庫)

グミ・チョコレート・パイン グミ編 (角川文庫)