メガネ人妻光臨

絶賛爆発炎上中の薬屋PJに、また人が追加された。部長が危機を察知し、次々人員を投入しようとしているらしい。まあそんなことはどうでもいいのだが(よくない)、重要なのはその追加要員が、件の人妻(メガネ)さんだということ。なんか、俄然やる気出てきちゃったもんねー!


この薬屋PJ、主任と僕の2人で別々のシステムを担当していた。責任を押し付けるわけじゃないが、自分のほうはかろうじてオンスケジュール。リアルバーニングなのは主任の方。で、ここまで書いたところで、何を言いたくてこの出だしで書き始めたか忘れた。要するにそれだけ脳みそが活動を拒否しているということだ。