弧堕忘年会

午前中だけ客先で作業して、今日は午後から自社の、就職活動中の学生向けセミナーに参加。学生数人を相手に、若手社員としていろいろとくだけた話をするというもの(「砕けた話」と書くと、なんかニュアンス違うね)。20分1セットで、入れ替わり立ち替わり、3時間以上もやった。喉は渇くし、変なこと聞かれて焦るし、疲労困憊。でもこういうのはちょっとだけ楽しい。仕事もサボれるし。


で、その足で都内某所へ移動。某学園祭実行委員時代の友人が出張で大阪から上京してくるというので、急遽忘年会が開催された。5人の参加者の居住地、大阪、神奈川、栃木*2、千葉。都民いねー、ってか栃木2って何だ!という突っ込みはさておき、委員長が結婚するという話題になった。僕は何も聞いていないのに、皆知っているということはひょっとしてハブられてるんだろうか。その後はやっぱり委員時代の話とか。最近は、昔話が多くなっていかんね。あれからもうちょっとで10年。その割には、自分を含め、皆そこまで年食った風でもないと思うんだけど、どうなんだろ。