起床後、ハロモニ鑑賞。ことばプロレスって、このまえ全く同じ企画やったばかりのような気が。あ、前回は柔道か。中澤ねえさんは、ボケに回らせるとイマイチなので、やっぱり司会をさせて欲しい。四休さんは極めて厳しいので、もうお腹いっぱいです。


"キルビル"という映画が昨日公開されたことに気づく。以前、パツキンのお姉ちゃんが日本刀を振り回して、黒服の男を相手に大立ち回りする予告編を見た瞬間、あまりにツボで、必ず見るぞと誓っていた。というわけで早速観に行ったのだが…各所に不満を感じた。後半は日本が舞台となり、主人公(金髪美女)が日本語をしゃべるのだが、決め台詞がカタコトだと力が抜ける。別に英語で良かったのではないか。コロシのシーンが普通にエグい。ホラー映画じゃないんだから、観てる人に感じさせなきゃいけないのは恐怖感じゃなくて、爽快感だろう。(この辺は座頭市はすばらしかった)あと、ネタバレになりそうなので伏せるが、話の真中あたりで入る演出があまりに理解不能。しかもしょぼくて長い。途中で抜けようかと思ったが、ひょっとしたらこの後おもしろくなるかも、と思って最後まで残ってしまった。もちろん、最後までつまらなかったわけだが。一応、殺陣のシーンはかっこよかったことだけは付け加えておこう。


この怒りをサードにぶつけるべく、ゲーセンへ。暴れエレナ使いとガチンコ。ライノホーンって中だと不利フレームが4なので、投げが入るのは誤差1フレまで。暴れエレナ使いは、入力タイミングがすごく正確なんだろう。ライノホーンガードさせ→投げorスクラッチホイール(もちEX)の逆2択で散々凹まされた。トータルでは一応勝ったかな?電刃のヤバさはちょっとわかってきたかも。対処に慣れてない相手だと、少々の実力差関係なく勝ててしまう。もっと電刃に持っていける連携のバリエーションをふやそっと。