躍動する肉体(主に乳)

午後からWEBシステムの仕様レビュー。細かな漏れとかレイアウト変更依頼とかはあったけど、大きな仕様変更はなくて一安心。修正後に再確認して、その後に製造着手するということになった。予想よりかなり早く終わったので、フレックスで直帰。


帰りの電車の中で「ランブルローズ発売中」の中吊り広告を見た。そういえば今日発売だっけ。すっかり忘れてた。と言うわけで地元のゲーム屋へ買いに行くも、3件とも売り切れ。やべー、超人気だよ。隣の駅まで買いに行くか?行っても売っている保証はないぞ?とか考えつつ、ダメ元でドンキホーテに行ってみたら、きっちり在庫あった。ビバ・ドンキホーテ


というわけで、帰宅してすぐさまプレイ。対象年齢18歳以上というこのゲーム、もちろんPS2なので直接的な表現はないにしろ、期待を裏切らないえろさ。関節技かけてる間は自由にカメラ位置変更できるし、泥リングデスマッチとかもかなりフェチ。更に、恥ずかしい技をかけるとH(Humilityの略らしい)ゲージが上昇し、それがMAXまで溜まるとえろえろモードに突入し、Hホールドというえろえろな技(主に開脚系)がかけられるようになる。Hホールドはゲーム的にも強力(ダメージが大きい)なので、ついついHホールドばかり狙ってしまう俺。人には見せられない姿だが、一人でこれやってるのも空しい。デモ、タノシイヨ。

そんな感じでランブルやりつつ、スパロボAoCもやる。ゲーム脳の進行が止まらない。