MS-IMEは大切なことを教えてくれました

「積んでるタスク」のつもりでいたものが、実は「詰んでるタスク」だったという驚愕の事実。


昨晩のこと、いつものようにノートPC点けっぱなしでスマブラをやっていたところ、突然プツリという音と共にPCが停止し、勝手に再起動を始めた。瞬電かなと思ったが、OS起動前のウィンドウズロゴから先に進まない。


論理破壊であることを祈りつつ、システムをバックアップから書き戻したら立ち上がるようになったので、安心して寝たところ、今朝になって、Dドライブの大部分のデータが読めないことに気付いた。どうやら不良セクタが広がってるらしい。というわけで、残念ながら物理損傷だった模様。OSは問題なく上がるんだけどねえ。


で、これから。直近のバックアップがあるから、データサルベージは不要なんだが、さて代替機をどうしたものか。もう6年も使ったから、そろそろ買い換えなきゃとは思ってたんだけど、予定が狂った。Vista SP1適用済みの夏モデルまで粘り、そこから先はサーバ専用機として余生を送らせるつもりだったんだけどなぁ。さあて、どうするか。